今回は、仕事で使っている、いすゞフォワードの新型が納車されたので、早速紹介したいと思います。
今回、紹介するいすゞ新型フォワードですが、2014年にマイナーチェンジした車種になります。
早速、新型と旧型と比較してみましょう!
<フロントグリル>
旧型
新型
デザイン的には、エルフとほとんど変わらないですが、個人的には新型の方がシャープな感じがします。
<ステアリング>
旧型
新型
ステアリングが新しくなったので、旧型と比べて運転しやすくなりました。
<エアコン・オーディオ>
旧型
新型
夜になると・・・
なんと、今までSEカスタムしか搭載していなかったオートエアコンが、標準車にも搭載するようになりました。(一部車種除く)
AM・FMラジオに加えて、AUX機能が搭載するようになったので、長距離のときなどにiPodに入っている音楽をトラックで聴くことができるようになりました。
<マフラー>
旧型
新型
現行中期型までは、DPDとマフラー(サイレンサー)が別々になっていましたが、新型からはエルフ同様にDPDとマフラー(サイレンサー)が一体化に変わりました。
ステアリングの近くに、DPDの操作マニュアルがあったのですが…
ちょっと旧型と比べて変化がありました。
現行中期までは、メーターの種類が1つしかありませんでした。
新型は、従来の2.4インチマルチディスプレイ(左上)に加えて、新型ギガに搭載されている4インチ液晶マルチディスプレイ(左下)もオプションによっては搭載するようになりました。
将来的に、従来の2.4インチマルチディスプレイから4インチマルチディスプレイが標準で搭載する可能性は高いと思われます。
2016年11月15日追記
フォワードFカーゴウイングに衝突安全装置が標準装備されました。
4インチのマルチディスプレイがこのモデルに標準装備されるようになりました。
早速、動画を撮影してみました。
<エンジン始動編>
<オートエアコン操作編>
<ecostop操作編>
<いすゞ新型アイドリングストップシステム「ecostop」の働き>
<いすゞ 旧型アイドリングストップ>
・運転編
・動作編
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