IPhoneをブラックライト化にする方法がネットで話題になっています。
そこで、私も実際にIPhoneが本当にブラックライトになるのかどうか実験してみました。
今回は、ブラックライトの作り方と撮影を行いました。
<材料>
セロハンテープ、油性ペン(青・紫)
<作り方>(所要時間2分)
①IPhone本体を裏返しにします。
②裏返したら、セロハンテープをフラッシュ部分に貼りつけます。
③貼りつけたら、青い油性ペンで、
フラッシュ部分を塗りつぶします。
④もう一度、同じところにセロハンテープを貼り、青い油性ペンで塗りつぶします。
⑤ 最後に、 同じ部分にセロハンテープを貼り、今度は、紫の油性ペンで、同じ部分を塗りつぶして完成!!
早速、撮影してみました。
・健康保険証
照らすと、「KYOUKAI KENPO」という文字が見えてきます。
・トイレの便器
目に見えない汚れが、若干見える感じがします。
・蛍光ペン(黄緑)
黒い紙に書きましたが、反応しています。
・お札(千円)
「千円」という文字が反応しています。
・郵便ハガキ
少し見づらいかもしれませんが、バーコードが見えています。
本当に、IPhoneがブラックライトになったのかなぁ?!と疑問を感じる方々は多いと思いますので、近日、本物のブラックライトで比較してまとめてみたいと思います。
関連情報
② ヤフオクで落札した、ワンコイン100円の携帯用LEDブラックライトをつかってみた!
http://tokukazu.blogspot.jp/2015/08/100led.html
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